仕事は決して嫌いではありません。むしろ働くこと自体は好きだし、仕事から得られる達成感もあります。
でも、子供が生まれてから「この生活をこの先20年、30年続けるのは無理かもしれない」と考えるようになりました。
毎日を必死で回しているのに、気づけば平日は”生活をこなすだけ”で終わってしまう。
そんな日々に、ふと立ち止まる瞬間が増えたのです。
働くのは嫌いじゃない。でもこの先ずっとは違うと思った
朝は時間との戦い。仕事が終わっても、夕飯づくり、お風呂、歯磨き、寝かしつけが待っています。
自分の時間は、ほとんど残りません。
「私の人生、子供の生活、このままで後悔しないか?」
「本当に望んでいる暮らしは、これなのだろうか・・」
働いていることそのものではなく、”選択肢がない状態で一生働き続けること”に違和感を覚えるようになりました。
私が目指しているのは「今すぐ会社を辞める」ことじゃない
よくあるFIREの話のように「会社が嫌だから、上司が嫌いだから、早く仕事辞めたい」というわけではありません。
私が本当に求めているのは、こんな状況です。
- 子供との時間を、もう少しゆったりと過ごせること
- 好きなタイミングで旅行に行ける自由
- 働き方を自分で選べること
つまり、「働く・辞める・減らす」を自分で選べる状態。
そのための手段として、投資を軸にした資産形成を始めるようになりました。
投資は「お金を増やすもの」より「選択肢を増やすもの」
我が家の投資スタイルは、とてもシンプルです。
・生活費を把握し、無理のない範囲で固定
・余った分を、淡々と投資に回す
派手なことはしていません。
それでも、「もし生活費の一部でも資産収入でまかなえたらどうなるだろう」と考えるだけで、心の余裕は大きく変わりました。
投資は、単なるお金の話というより、生き方の話だと感じています。今すぐ結果が出なくても、「選択肢を増やしている最中」だと思えること自体が、心の支えになっています。
※我が家の具体的な投資スタイルについては、別の記事で詳しく書く予定です。
頑張らない暮らしも、同じ方向に向いている
投資と並行して意識しているのが、暮らしを”頑張らなくていい形”に整えることです。
- 物は増やさない、収納に入る分だけ(ミニマリスト気味の暮らし)
- 服は買う店を固定する
- 自炊を無理に頑張らず、外食も選択肢にする
- 家計はできるだけシンプルに管理
実は、住まいも同じ考え方で選んでいます。
我が家は賃貸の小さな家で暮らしています。広さや持ち家にこだわるより、「管理しやすいこと」「身軽でいられること」を優先しています。
家がコンパクトだと、掃除も片付けもすぐ終わり、物が増えすぎることもありません。
全部に共通しているのは、「判断する回数を減らす」という考え方です。生活にかかるエネルギーが小さい分、子供が小さくても共働きフルタイムを維持できているし、子供との時間や、考えたいことに頭を使えます。
共働きで忙しい今だからこそ、頑張らなくても回る仕組みを優先しています。
投資と暮らしを整えることが、FIREにつながっていく
投資で資産を育てること。
暮らしを軽くして、固定費や負担を下げること。
この2つを続けていくことで、「働き方の選択」は少しづつ広がっていくと実感しています。
いきなりFIREを目指す必要はなく、まずは一生共働きを続ける前提から、少し距離を置き自分がどうありたいかを考えること。
それだけでも、見える景色は変わり始めると感じています。
このブログで伝えていきたいこと
このブログでは、
- 共働きに疲れ始めている方
- 子育てと仕事、お金のことで悩んでいる方
- 将来の選択肢を増やしたいと考えいている方
そんな方に向けて、投資や暮らしの工夫を発信していきます。
「こうしなければいけない」ではなく、「こういう考え方もある」と感じてもらえる場所になればと思います。
このブログが、誰かの選択肢を少し広げるきっかけになれば嬉しいです。

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