共働き家庭の投資ルール|我が家が「シンプルさ」と「増やす力」を両立させる理由

お金の整理をし、家計管理により余剰金が明らかとなった我が家。ついに投資を始めることにしました。

最初に思ったことは、何に投資すればいいかわからない!!ということ。

投資を始めた当時は、今ほどS&P500やオルカンをオススメしている投資家も少なく、投資商品は自分の目で選んでいく必要がありました。

それに投資と一口で言っても、デイトレードやスイングなどの短期投資や、長期投資では投資信託にETF、個別株、国際。現物投資ではゴールドや不動産まである。

Aya

ありすぎて何がいいかさっぱりわからない・・

我が家の目標は投資で資産形成をし、仕事を辞める・減らすの選択を増やすこと。今の共働きフルタイムの生活に影響がなく、また目標達成に繋がる投資商品を探していく必要がありました。

目次

我が家の投資ルールはとてもシンプルです

結論から言うと、我が家の投資先は全米株式やS&P500など、アメリカ市場と連動する投資信託のみです。

個別株や金、不動産投資はしていません。

理由は、投資に使う時間とエネルギーをできるだけ減らしたかったから。

我が家は共働きでどちらもフルタイム、残業や出張もある。また子供は5歳・2歳と手がかかる時期。どう考えても今の生活では相場を追い続けたり、頻繁に売買する時間はありません。

「迷わず、淡々と続けられること」を最優先に考えた結果、投資信託が我が家の最適解と考えました。

自動積み立ての設定をすることで、毎月決まった金額が自動で投資されるため、投資にかかる時間はほぼゼロとなっています。

アメリカ市場を選んだ理由

市場と連動する投資信託を選ぶからには、投資先の市場が成長していく必要があります。

果たしてアメリカ市場は今後も成長し続けるのか。他の地域と比較してどうか、が次の確認ポイントでした。

結論としてアメリカを選んでいる理由は以下の3つです。

  • 長期的に経済成長を続けていること
  • 人口が増加していること
  • 時価総額上位の世界的企業の多くがアメリカから産まれていること

経済の本を読んでわかったことは、市場の成長に絶対必要なのは人口と生産性(他にもあるけど複雑になるので割愛)。よって

①働く人と消費する人が増えているかどうか

②同じ人数・時間でも多くのお金を生み出せるか(技術・イノベーションが生み出されているか)

ここが大きなチェックポイントになると考えました。

日本は人口減少と高齢化により、経済成長のハードルが高い。

一方アメリカは、人口増加と高い生産性があり、長期的な成長が期待できると考えました。

Aya

日本で労働している1人として悲しくなってきた。頑張ろうニッポン

自分が投資する先について知り、納得できるまで学んだ、ブレることなく淡々と投資を続けられています。

S&P500を信頼している理由

我が家がS&P500を中心に投資している理由は、中身がとても合理的だからです。

S&P500はアメリカを代表する500社で構成されており、IT、金融、ヘルスケア、消費財、エネルギーなど幅広い業種をカバーしています。

一社に賭けるのではなく、アメリカ経済全体の成長に乗る投資ができます。

またS&P500は、基本的に黒字経営の企業で構成され、定期的に銘柄の入れ替えが行われます。成長が止まった企業は外れ、勢いのある企業が入ってくる。

自分自身が判断し続けなくても、指数自体がアップデートされていく仕組みがある点は、自分の投資ルールである「迷わず、淡々と続ける」との一貫性もあり信頼を感じています。

「積み立てて、放っておく」。個別株投資のように、決算を毎回チェックしたり、売り時を悩む必要がありません。これができるのは、忙しい共働き家庭にとって大きなメリットです。

全世界株の違いは、ほとんどないと感じた。

全世界株の方が、より広範囲の市場に投資できるので、分散によりリスク回避できるのではないか。と迷ったこともあります。

ただ、世界的に見ても経済の中心にあるのはアメリカ。アメリカ市場が大きく傾けば、世界全体も影響を受ける可能性が高い。

またS&P500の企業の多くは、世界中でビジネスを展開しているため、間接的に世界経済にも投資しているといえます。

そう考えると、アメリカ市場に投資することは、結果的に正解に投資しているのと大きな違いはないと感じました。

低コストで非課税を活かせる点も重視

投資信託を選ぶ際に、コストの低さも重視しました。

ドル建て保険を解約した際に痛感しましたが、長期投資では、手数料の差が効いてくると感じました。

一例ですが、銀行のアクティブ投信(市場平均を上回る成果を目指して、人が銘柄を選び、売買を行う投資信託)では手数料が年1~2%が多く、手数料がリターンを削るネックがあります。

一方S&P500年率0.03~0.1%程度です。これは「運用会社がほとんど利益をとらないレベル」であり、投資家のリターンが削られにククなります。

例:1000万円を利回り5%で20年運用した場合の利益ー手数料

・年率1.5%のアクティブ投信:1990万円

・年利0.05%のS&P500:2628万円

その差額、638万円。たった年1%と甘く見ていると、手数料だけでこれだけ差が生まれるのです。

Aya

手数料おそろしや

だから我が家は、増やす前にとられない投資を選びました。

またS&P500はNISAの非課税枠を使えることも大きな理由です。

利益に税金がかからない仕組みは、長期で見た時の手残りや安心感が違います。

「続けること」と「増やすこと」の両立を目指している

我が家の投資は、守りだけではありません。

将来、働き方の選択肢を増やすためには、ある程度の資産形成も必要だと考えています。

我が家は生活防衛資金(毎年の生活費×6ヶ月分)を残し、すべての余剰金を投資に回しています。

成長性のある市場に集中しつつ、無理のない形で長期間の投資を続ける。

短期的な利益を負わず、淡々と投資を積み上げて大きく資産を積み上げる。

「続ける」と「増やす」はどちらか一方でなく、両立し、確実な資産形成が大切と考えています。

ウォーレンバフェット

急いで金持ちになろうとしてはいけない

我が家の投資ルールまとめ

我が家の投資ルールは、地味です。。

シンプルで、納得できて、続けられること。

そして、将来の選択肢を広げるだけの資産形成につながること。

その両方を大切にしています。参考になれば嬉しいです!

具体的な投資の内容や資産形成状況、家計管理やお金の回し方については今後の記事で具体的にご紹介していくので、また見にきてください。

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この記事を書いた人

共働きで2児ママ。働くのは好きだけど、今の会社に一生いるつもりはありません。
投資・家計管理・ミニマルな暮らしで、自由度の高い生き方を目指しています。

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